どこまで広がるのかカプコンワールド

最近CP2のエミュで、ストZERO2で当時ゲーセンで恥ずかしくて使用できなかった萌キャラ「春日野さくら」で挑んでいますが、高齢と共に瞬発力が無くなったのか1回も勝てない現状に怒りを超えて笑いが出てしまう今日この頃。
最近のカプコンの格闘ゲームと比べれば、CP2システムで動作する格闘ゲームなんぞオモチャなのかもしれませんが、生意気ながら出かけて遊ぶ時間があまりない小生にはちょうど良い気分転換アイテムとして重宝しています。
さて、実機も持っていましたが、当時CP2のXMENやバンパイヤーハンターの派手さが非常に好きでしたが、それ以上派手だった「マーヴル・スーパーヒーローズ(MARVEL SUPER HEROES)」。
絵的には非常に好きな物でしたが、操作の難しさと、画面のスクロールスピードについていけず、カプコン格闘ゲームを足を洗うきっかけともなった物となってしまいました。
映画化でご存知の「スパイダーマン」「超人ハルク」「XMEN」の人気アメリカンコミックヒーローの格闘ゲームともあって、日本国内はもとより海外では非常にウケて、現在の「MARVEL VS. CAPCOM 3」(通称:マヴカプ)まで発展したのはご存知の通り。
しかしながら、今作ではカプコン人気ゲーム「デビルメイクライ」ダンテの参戦はまだわかりますが、同じく人気アクションアドベンチャーゲームの「大神」のアマテラスを選定したのはちょっと変ですね!(人間じゃないし!)

▼和風のレンダリングが美しいゲームです!

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