キャラがあっての格闘ゲーム

時にしてゲームといえども社会化現象となる事があり、世代的には「ドラクエ」など体感的にそこまで壮絶に思えなかったのですが、いわゆる対戦格闘ゲームは今までと異なるゲームの面白さを感じたものでした。
実はまったくゲームセンターやTVゲームをしていない時期があり、メディアなどで「ストリートファイターII」の人気がある位までは知っている程度でした。
ある日、トイレに行きたくなりゲームセンターへ入ったところ、カプコン社の「バンパイア」を大型スクリーンで対戦をしているものを見て、またゲーマーとして目覚めることとなりました。
画面一杯まで広がる攻撃やアクション、何より登場人物がアニメのキャラクターばりの精密さで、ストリートファイターIIのとは比較にならないクオリティで驚きました(後のストZEROからきれいになりましたが)。「バンパイア」は後中古で業務用基板を購入した位はまりました。

▼マイキャラは「モリガン」。女性キャラを使用することが多いです。

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