プロレスに込められた男のロマン

私も含め世間一般的には男性はプロレスやボクシング、K1などの格闘技が大好きだ。(多分)
特に、プロレスに関してはスポーツというよりはエンターテーメント性が高いので、ファンは一般人、芸能人問わず、その選手を熱く語る傾向にあります。(アメトーークはおもしろい!)
しかし、プロレスが嫌いの方のほとんどが“八百長”だからいわれがちですが、プロレスは列記とした「ストーリー(台本)がある格闘技(スポーツ)」なので八百長でありません!選手は演出も兼ねた俳優になります。(注意:褒めています)
例えば、高いチケットを買って数分でKOにて試合が終わったらどうでしょう?プロレスは少しでも長く楽しんでもらえる様、大技でも耐えられる打たれ強い体になるよう鍛えているわけです。
そんな強靭な肉体を持つプロレスラーですが、その限界までベストを尽くしボロボロになって、まだ記憶に新しい三沢光晴、橋本真也など、惜しくもこの世を去ったプロレスラーは沢山います。
そんな命を懸けたエンターテーメントをバカにするやつは“出てこいや!”(高田延彦 風)

▼プロレスのスーパースターよ永遠に!(注:中2人はまだ生きてます)

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