狭い所が好きなのはきっとコックピット願望?

デスクワークをされている皆さんの机のまわりは片付いていますか?
私の場合、下手に机や引き出しに物を直すと、入れた事を忘れ、探すのに大変な目にあうので、戦闘機のコックピット並みに椅子を中心に物が手に届く範囲に色んな物を配置しています。
そもそも「コックピット」の語源は闘鶏前の鶏の待機にいれていたカゴらしく、“コック”だけに男性かと思った私は馬鹿です。
さて、歴代の“ロボット”番組を改めて思い出すと、1stガンダムのように“レバー”で動作、“ボタン”で攻撃は共通動作で、言うなればTVゲームのコントローラーと同じである。
今から38年前、“超未来の操縦席”のロボット番組があった。そう“ジャンボーグA”だ!
そのジャンボーグAの操縦方法は、いわゆる“モーションキャプチャー方式”で、最近ようやく次世代TVゲームコントローラとして使われはじめたぐらいの画期的な操縦法なのだ!
更に驚く事に、シリーズ作ジャンボーグ9はなんと!車(ホンダZ)が変身するだけあって“車のハンドル”でロボットを操作している!(ボスボロットか!)
ある意味これ以上のインパクトある操縦方法は未だに見た事が無い!

▼トイレは私にとってのコックピットです。(Andoroid持参)
※私の記憶が正しければ、フラウは「ガンダムに乗るわ!」と言ったけど乗らなったはず!?

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