ペンタブレットで肩こり、右手の疲労感を解消!?

パソコンを始めたのは1990年ごろから(Apple Macintosh Classic!)、なんたって今までキーボードで「カチャカチャ!」ってやってたのが、「マウス」という当時画期的な「直感的入力ディバイス」が非常に魅力的であったわけだ。
あれから22年。。。ここ数年でパソコン操作による「肩こり」「右手の疲労感」がでてきた。
改めて、数年前と今何が変わったかを考えると。。。そう!「画面の大きさ」なのだ!
現在23インチディスプレイを使用していますが、例えば画面右端のツールパレットから画面左下のタスクバーのアプリケーションの切り替え時の腕の動き、日常生活ではありえない動作にも関わらず、画面が広ければ広いほど一日何回も不自然な動作を激しくやっているわけだ。
あと、マウスのボタンを指で押す行為も改めて考えると日常生活上においてはまったく不自然な動作なわけで、画面が広い分トレース作業などで長時間ボタンを押し続けているのだ。
そこで試しにマウスから小型の「ペンタブレット」を使う事を決断した!
まだ、1週間程度しか使用していませんが今のところ「非常に良好!」右手の疲労感がこの数日の間ではあまり感じられていないのです。
結論を出すにはまだ早いが、私と同じような悩みがある方は、試してみては如何でしょうか?

▼ペンタブは以前紹介したセリアで買った「滑り止め」は必須です!

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