Windows 補完計画~Win7 OS付き中古ハード編

お仕事でXPご使用の方は「もうそろそろ本気で新OS移行を、、、」とお考えの方も多くなってきたのではないかと思います。
実際私のお客様へには「操作に慣れる」意味も含めXPが使える間、併用しながら早めの導入を推薦しておりますが、いくらパソコンが安くなったとはいえ新しく購入される方ばかりでなく、「使えなくなるまで使い倒す」のお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「今は新型へ買い替えまではちょっと、、、」と言う方はOSだけ買ってグレードアップが考えられますが、Windows7 Professional DSP版1万6千円程度、アップグレード版で2万円程度ですが、以前投稿したように「ペンティアム4」等のシングルプロセッサーでは処理能力が遅く、業務効率が下がりかえって人件費をロスする考えでありますので「少しでも手軽に安く今以上に効率的に移行する」プランを練ってみました。
中古市場をみますと「Intel Core 2 Duo 2.6~3GHz程度」のWindows7ライセンス付2万程度で見かけます。ディスプレイは既存の物を使えばよいので、今のパソコンよりは高性能で実費用はOSアップグレード費用とそう変わらないのです。いや!「Windows7 買ったら中古パソコンが付いてきた!」と思うべきでしょう(笑)!
中古市場にWin7付の機器が無くなる、または需要が多くなり値が上がる前の今のうちに買ったほうが得策と思いますよ!

▼Windows7のライセンスシールもついているのでゴニョゴニョ、、、
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