悪夢の正体の一つが解けた!

皆さんは寝ているとき夢をみますか?私の場合起きた時そのほとんど覚えておらず、夢を見ているときに限って寝坊しています(笑)。
私が良く見る夢は、「芸能人やミュージシャンが友達という設定で会話をしている」、「昔付き合っていた彼女が登場する」とくだらない物ばかりで、まぁ楽しい夢ならば気分も良いのですが、たまに同じ悪夢を見る事があります。それは、「乗っているエレベーターが故障して暴走する」、「歯がぽろぽろ抜け落ちる(最近は見ていません)」、そして「何故か道の真ん中で列車に跳ねられそうになる」です。
全て死やケガには至っていない夢ですが、何故そのような夢を見るのか解らなかったのですが、ある日突然、記憶の奥底に眠っていたそのキーワードが蘇りました!「原万田(はらまんだ)?」
幼少の頃、親の仕事の関係上、母型の親戚によく預けられていたのですが、そこは三池炭鉱の社宅で名前が「原万田社宅」、ポっちゃんトイレの昭和レトロな場所でした。
近くに今は廃線になっている「三井三池鉄道」が当時運航しており、預けられたと言えども暇なので、その線路内に侵入して遊んでいたのですが、列車が近づいた事に気づかず怖い思いをしたのがそのまま悪夢になったのでしょう。(スッキリ!他の悪夢の正体とは?)

▼検索してビックリ!悪夢と同じ列車です!(土手をのぼり侵入できます)

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