レガシー音源資産をファイル化

大した量では無いですが、CDをはじめ、アナログレコード、カセットテープ、8mmビデオPCM録音など、いわゆるレガシー媒体の音源を、全てWMAなどのファイル化を行っています。
私の好きなミュージシャンは何故か、発売日が廃盤日になる様なものばかりで、再販する事がほとんどなく、ブックオフでもなかなか無いのです。
仕方がなく、まずアナログレコードをファイル化できる「DENON DP-200USB」を導入しました。
取り込みは簡単でUSBメモリを挿入してレコードをかけて録音するだけ。片面20分程度で完了というわけです。
さて、ここで問題なのが、選曲したいので、一旦パソコンに取り込み、編集ソフトで切り取りし、再度曲単位で保存するのですが、これがまた面倒なのです。
オートで切り取りをすると全くお話にならないので、ポイントを手作業で探して実施するのですが、困るのがメドレーなどの場合、どこで切って良いか難しいのです。
知る人ぞ知る、トレバーホーンがボーカルを務めた「YES」の“ドラマ”。どこから次の曲か見当もつきませんでした。

▼今は切り取り作業もおっくうでA面、B面で保存しています。(使用上カセットと同じ?)

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