ホームページ制作の仕事を本格的にするきっかけになったのはやはり「WEBエディタ」無では語れません。
最初は、テキストエディタでタグ一覧を見ながら真面目にタイプしていましたが、「これでは効率が悪い!」色変更ひとつとってCMYKでもRGBでもなく16進法でイメージつく人はきっと変態です。
そこで救いの手を差し伸べたのは「Adobe PageMill(ver.1)」!「今までの苦労は嘘のようだ!」。
無論、タグをすべて網羅しているわけでないので、基本設計後はテキストエディタで微調整でした。(初仕事は熊本の某矯正歯科医院さんのホームページでした)
「Adobe PageMill」→「Golive(CyberStudio)」→「Dreamweaver(Macromedia)」そして、現在「Adobe Dreamweaver CS4」と至ってます。
なお、「Dreamweaver」は制作物の状況に応じて、MX2004、CS4と使い分けています。
▼残念ながらver.1の画像は入手困難でした。