音楽」カテゴリーアーカイブ

パワフルなキモさが中毒になる「凛として時雨」

おっさんになって音楽番組も観なくなったせいもあって、なかなか若いアーティストを聴く機会が無くなった。 そんな中、数年前スカパーの「スペースシャワー」をぼんやり観ていたら特集で「凛として時雨」が流れ衝撃を受けた!
ご存知でない方の為に説明しますが、ギター、ベース、ドラムの3ピースバンドの男女のツインボーカルと非常に珍しい構成。女性にあわせた男性ボーカルは言うまでも無くキーは高く、アルフィーの高見沢なみ賛否を分けるものだ。
テンポが速めの曲が多く、ギターはジャガジャガ、ベースはギンギン、ドラムはヘビメタなので「ウルサイ」の一言。
しかし演奏はうまく、様々なジャンルの洋楽を取り入れたと思われるアレンジもしっかりされており、印象深いサビを繰り返しの言い回しで、良く言えば「ポリス」に通じるものがある。
「惚れた腫れた」の歌詞ばかりヒットする最近の曲と異なり、少々狂気で印象残る詩だ。それは「椎名林檎」や「ブランキー・ジェットシティ」古くは「森田童子」を連想させるところがおっさんの私がもっとも気に入っている所だろう。
2010年オリコンのデイリーアルバムランキングで1位になったとはいえ「万人にはウケない」アーティストと思いますが、同じCDをジャケト違いで幾つも販売して年間売り上げTOPのアーティストよりは数十倍評価します。

▼遅ればせながらマイブームアーティストです!

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ローランドのデモ演奏で人生が変わった!

中学校の時、地場のデパートで豊富なAV(エロではない)機器の展示するお店があった。
当時テクノブームに便乗してシンセサイザーも山のように展示して力を入れていたのですが、その店からシンセサイザーメーカー「ローランド」の新製品のデモンストレーションの案内が来たので暇つぶしに観に行った。
その時はパット・メセニーやロバート・フリップが愛用する「GR-300」というギターシンセサイザーの発表だったが、しかし!単純なギターの音色の紹介だけにとどまらず、当時ローランド社が誇る「自動演奏」機材「MC-4」「TR-808」「SYSTEM-100M」等をバックでの演奏には感動しました。
中学生の私はシンセサイザーは単なるキーボードという単一の楽器として思っていたものが、これらの機材があれば、バンドを組まなくても演奏ができる!と子供心に夢が膨らみました!
当時の「自動演奏」機器は現在のようなMIDIという他社のシンセやパソコンなどを繋げる規格は無く「電気制御」。価格もン百万っと夢のまた夢のシステムでした。(実際に私が「自動演奏」を実現したのはMIDIの規格が登場し安価に手が届く様になった4年後となりました。)
あれから30年、感動した当時の最先端のサウンドは、今聴くと超お粗末だったに違いないのでしょうけどね(笑)。

▼当時の機器構成。ビンテージファンは今なおこの構成でご利用かも?

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新しい物が全て良くて、気に入るわけでもない

大学の頃からデジタル技術の進歩で、楽器や音響機器が飛躍的に向上した。
ある日、行きつけの香椎の楽器屋へ行ったら、ルパン三世なみの赤いジャケット。そしてしばらくぶり目にする事無かった立派なリーゼントの方が、真剣に新商品のデジタルエフェクター「YAMAHA SPX-90」の説明を聞いていた。
当時を知る方はこれがどれだけ画期的な物かご存知と思いますが、これ一台で色んなエフェクターにする事が出来る「エフェクター界の二十面相」なのだ!(その技術は後リリースされる元祖マルチエフェクターREX50へ受け継がれます)
話は戻り、そのリーゼントの方は使用していた大旧型エコーマシン「Roland RE201」が故障したみたいで、修理に持ってきたら修理よりこの新商品を勧められていた訳だ。
さて視聴の結果一言 「うーん。。なんか違う。結構です!」 (えーっ!)
思わず初対面にもかかわらず声を掛け、どこが気に入らなかったか訳を聞いた。
その方は「博多ケントス」でハコバンされている方で、音が良すぎると言いますか「オールディーズ」の音質とかけ離れているそうな。
その時から「新しい物」=「良い物」または「気に入る物」とは限らないなぁと思う様になりました。

▼超アナログエコーマシン!交換テープはまだ手に入るのだろうか?

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私から音楽制作意欲を無くしたYAMAHA QY10

昔の私を知る方から「何で音楽活動を止めたの?」聞かれます。諸事情あり止めたわけですが、電子楽器「YAMAHA QY10」の登場がきっかけの一つと言って過言でありません。
私は演奏がそこまで得意な方ではなかったけど、普通に楽器を弾き、曲を作り、アレンジも行ってシンセサイザーの音色づくり、打ち込みも行っていました。
当時は電子楽器の性能が限られ1パート最低1台用意するのが当たり前。機器を複数台揃えるのも財政的にも困難なため、音色創りやアレンジのアイディアを練った物だった。
そんな電子楽器を使いこなす事も去ることながら、色んなジャンルの曲を聴いたり、楽譜をみて研究したりとそれなりの勉強も必要だったのです。
そんなある日、長年培ったその努力を一瞬に水の泡にする製品がその「QY10」だ。
「QY10」は、VHSビデオカセットぐらいのサイズで、予め複数パート分の高音質の音源が組み込まれてあるので改めて音づくりは一切不要!しかも様々なジャンルのアレンジのひな形が多数組み込まれてあり、演奏能力もさることながら音楽知識ゼロでも音楽制作ができるのだ。
挫折感にさいなませられ止めたものの、現在ある楽器に注目をしています。近日発売で使いこなすのにまた時間かかるかと思いますが、その件はまた改めて。。。

▼「サル漫」ならぬ「サル音」の先駆け。オモシロイ商品だけどね!

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Craving Explorerで秘蔵音源をゲット

先日知り合いから無料で30GBの大容量オンラインストレージ「Nドライブ」を紹介してもらって、今迄悩みだったiPodへの音楽データの容量制限から解放された。
無論クラウドなのでネット通信ができないと聴く事ができないが、SoftBankのULTRA WiFiを使用しているので問題ない。
さて、自前の音楽データをすべてNドライブへアップしたが、聴きたい音楽がCDやダウンロードファイルとは限らず、時に音楽ビデオ(DVD)や音楽番組の生演奏なども聴きたい場合、いくらなんでもそればかりは自炊するしかない。
DVDならばリッピングソフト「DVD Decrypter」でキャプチャーごとに分割させ変換ソフトでMP3ファイルにすればよいが、ライブ番組の場合は編集作業も伴い簡単にはいかない。
そこで、Youtubeなどの動画サイトにアップされている事があるので(これって公開して版権的には問題ないの?)これらをMP3に変換できれば手っ取り早いのだ。
そこで、動画ダウンロードソフト「Craving Explorer」を試してみた。
操作は簡単で動画を検索表示させ、「Craving Explorer」をクリックするだけでMP3変換までしてくれる優れものだ!
これで、ライブ番組のみならず、今や入手困難のライブ音源などもアップされている事があるので、無限にiPodの音源確保ができるようになった。

▼曲名等を入力して「保存」をクリックするだけ!トレビアン!

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