格闘ゲーム以外にハマったゲームがあります。それは。。。「脱衣麻雀」です。
麻雀ゲームと言えば、麻雀格闘倶楽部やMJシリーズなどのオンライン麻雀か、街角にひそむなんか怪しいゲーム喫茶を思い出しますが、セガのニューアストロシティ筐体などの汎用筐体で、場合により格ゲーみたいに対面で対戦もできるのですが、何故か、勝てば勝つほどアニメ風の女の子が一枚ずつ服を脱ぐのです。
そもそも何故、勝てば服を脱ぐのか未だに謎ですが、現在この手の物は規制の関係上と利用者の低迷であまり製造されていないとの事。
この脱衣麻雀ですが、アーケード以外では、基本的パソコンソフトでないとあの感動は味わえず、当時使用していたMac版のソフトあまりなかったので、それだけのためにNEC 98購入も考えたぐらいです。なお、コンシューマーゲーム機では、セガサターン版「スーチーパイ」を期待を膨らませ(それ以外も)、早速やったらビーチクが処理されていてクレヨンしんちゃんのおしりみたいで非常にがっかりしましたが、後、たしか年齢制限で発売された「スーパーリアル麻雀」は(あれ?PCエンジンだったかな?)、うろ覚えですがアーケード通りだったので、その後ゲームセンターで無用なお金を使わずにすむ救世主となりました。
▼こんなもの見たさに幾ら使ったか。。。