日立のCMの佐藤浩市さんでは無いですが、頭が固いので今一つIT用語についていけないところがあります。
バーチャルのマシンやストレージ、アプリケーションなど大くくりで「クラウド」と言われているようですが(正しいですよね?)、以前良く耳にしていたASPとどこが違うのか?
私たちの業界、知った風に話さなければならない現状ですが、とうとう理解せずに死語になったものも多い現状です。
クラウドとは違いますが、事務所はVPNを導入して、メインマシンはリモートアクセスできるようにしているので、どこでもインターネットがつながる所なら機器を問わず、操作ができる様にしているので、モバイルPCにはデータが基本的なく単なるコントローラーとして使っています。
クラウドはまさに雲の上のものか、今のところ自分には不要のようです(笑)。
▼良くあるパソコン盗難による情報漏えいは大丈夫?