高校ぐらいに頃(84年)は、ゲームの技術も進歩したと言えども「3DCG」はまだまだだった頃でしたが(タケチャンマンロボでもコンスタントシェーディングでしたからね)、画期的なシステムがゲームに取り入れられました。それが「レーザーディスクゲーム」です。
高校の時に「幻魔大戦」というLDゲームがありましたが、個人的にはゲーム性が乏しく思えましたが、さすがデータイースト社、第二弾ヘリコプターアクションシューティングゲーム「サンダーストーム」ははまりました。
ある程度すればパターンがわかりサクサクとクリアできますが、いやー面白かったですね。
最終画面までクリアしたと思いますが内容は覚えていません。
結構ファンが多いようで、最近、忠実に再現した復刻ソフトがWindows版で発売されています。
▼フライトコントローラー無ではその臨場感は味わえませんが(笑)。