絵がめちゃうまい!ギャグ漫画

土方茂先生の「CYBORGじいちゃんG」を初めてみたときあまりの絵の上手さに驚きました。
見た目ほとんど亀仙人の農作業用サイボーグのじいちゃん!
SFギャグ漫画で、愛用のタバコはエコー、電人ザボーガーやUFOロボ グレンダイザーをリスペクトした細かいギャグセンスは私と同世代にはウケたものだったと思います。
20代後半には、さすがに少年漫画を読む機会は大幅に無くなり先生のその後を知らなかったのですが、先日、「あんなに絵が上手かったのに土方茂先生の作品はみないなー」と調べたら。。。そんな事知らなかったの?と言われそうですが名前を変えられていたのですね!そう!小畑健先生!アニメにもなった大ヒット作「ヒカルの碁」そしてアニメのみならず実写映画にもなった「DEATH NOTE」!
どうしてもサイボーグじいちゃんの画風でイメージしていたので、上記ヒット作はそれぞれ画風が全く違うので同じ方とは夢にも思いませんでした。
「DEATH NOTE」も鬼の様に絵がウマイのですが、今思えばなんとなくその頃のイメージは少しのこっっていまね。

▼この後にもこれを超える激ウマギャグ漫画は無いでしょう!

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