景品は本当に得したものなのか?

仕事柄近所のコンビニは毎日のように通っている。
利用頻度のせいか、キャンペーンのくじで頻繁に当がでて食料品・ドリンクや生活雑貨品などいろいろもらいます。
ただし“お酒”や“おつまみ”など欲しい物、“石鹸”“電池”などの生活必需品などは、そうは当たらず、マイナーな食品やドリンクなどの“いらない物”が当ってもらえるのは考え物です。
先日“ジャスミンティの1リットルパック”、“微妙な味の1リットルジュース”など、好んで口にしないようなものが多数当り、そのまま冷蔵庫の置物となり、おおむね捨てる運命となります。
そもそもこれらの景品は、賞味期限間近の物を優先に引き渡していると思いますが、良く見たら、期限が過ぎている物もあり、貧乏性で捨てるのもいやなので無理に飲んだものがあります。
それを考えますと、不必要な商品が当たったら「いりません」と突き返すべきなのかもしれませんが、未だに口に出す勇気がありません。

▼景品のいる・いらないの発言権はあるのか?

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