正しいHTML構文でのホームページ作成は難しい

ホームページ制作の家業をさせてもらっていますが、お恥ずかしながらWEBエディター「Adobe Dreamweaver」を使用して作成している為か“正しいHTML構文”を全て理解していない現状があります。この発言でお仕事が減りそうですが、果たしてどれだけの方が正しい構文を熟知しているのであろうか?
今更ながらですが、“XHTML”で作成した場合どうもエディターとは言えども正確な構文が自動入力されない様である。
例えば、Dreamweaverで新規作成した時、1行目が
<!DOCTYPE html PUBLIC “-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN” “http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd”>
となるが、有名HTML構文チェッカー“Another HTML-lint gateway”でチェックすると
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
を挿入しろと怒られます。
ところが、「バッファロー」、「三菱電機」のホームページのソースを見ると、当ソースはは入力されていません。
そもそもXHTMLで宣言作成する理由があるのだろうか?
「ヤフー」「ソニー」「パナソニック」「楽天」は“HTML 4.01”で宣言していて、しかも「アマゾン」は宣言すらもしていない。
どの記述方法がベターなのか詳しく調べる必要がありますね!

▼検索に良いと言われているXHTMLですがホント?

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