グラムロックって何だったんだ

ロックは基本的、汚く、ロンゲだが口髭をはやして「男臭さ」が様相であるのに対してグラムロック(グラマラス)は「女装ばりの派手な衣装に化粧」でもちろん(ヒゲはダメ)。いうなればビジュアル系のルーツともいえるのですが非常に微妙なジャンルです。
もし、定説として「派手な衣装に化粧」であれば、「キッス」や「聖飢魔II」もグラムロックになってしまうし、男性の化粧ならば「忌野清志郎」「イエローマジックオーケストラ」「一風堂」「JAPAN」も該当するので、必ずしも様相だけでないのかもしれません。
代表アーティストとして、20世紀少年で有名なTレックスのマーク・ボランやデヴィッド・ボウイがあげられますが、両社とも音楽性は違います。
いわゆる、プログレやハードロックのジャンルが確立する前の進化過程(?)前回のニューミュージック同様、どのジャンルにも入れられなかった悲劇のジャンルだったのかもしれません。
ベストテン世代の私にとって日本のグラムロックはなんたって「沢田研二」でしょう!
あと、沢田研二をオマージュした「マルコシアス・バンプ」や、色物ですがROLLYの「すかんち」も正統なグラマラスロックと言っても良いのではないでしょうか?

▼男性の化粧って当時は100%変態でした

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