70年台ごろの漫画は悪書ばかりと言っていますが、必ず言い切れないのがこれ!中沢啓治先生の「はだしのゲン」。 先生自身の原爆の被爆体験を元にした漫画ですが、内容がディープで、遊び盛りの子供にはちょっと難しかった様に思えました。 小学校高学年ごろ、当時の学校図書館に漫画なんて考えられなかったのですが、このコミック全巻設置してありました。
▼小学生だった私には強烈な表現が多々と。
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