イライラ度を測定!Googleは人間か?

まだまだ成果は出ていませんが新Yahoo・Google対策を実施しているのですが、まだ、まだ奥が深く試行錯誤の真っ最中です。
先週に入って、先々週まで8~12位の順位だったお客様から、「全く順位にリストされていない」と報告がありました。「まさか?うわさに聞く検索リストからの末梢か?」おそるおそる「site:」コマンドをしたらちゃんとリストされていました。
調べていたら気になる情報を遅ればせながら見つけました。それは。。。“ページの表示速度も評価の対象”との事です。なにぃー!?そうなると、画像をぺたぺた張っているサイトは非常に不利になると言う事ですね?確かに遅い表示のところはイライラしますが、その不快感を評価するとはグークルはまさにAIなのでしょうか?
早速、報告あったお客様のサイトを“Google ウェブマスター ツール”で速度評価を見ると先週頃から3倍のトラフィックが掛かっているようである(何故?)。
当、お客様サイトは独自でページを更新されているところで、ページ総数は数百ページはあるのではないかと思います。サイト更新時、削除ページが多くエラーで遅くなったか?純粋に張り付けている画像がでかいのか今のところ原因不明ですが、サイトマップファイルを独自更新のページのリンク記述を削除し再アップしました。
これで、トラフィックが改善し、かつ順位が戻れば、おおむねこれが原因と思われれます。(結果報告は改めて)

▼何のための機能か解らなかったのですがこのためか!

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