バッファロー社の修理報告書にモヤモヤ

先日、買って半年程度使用していたブルーレイドライブ。マイコンピュータにアイコンがあるにもかかわらず、CDやDVD等を挿入しても、ディスクの内容を読み取らなくなった。
右クリック「取り出し」でトレイが開くので、おそらくピックアップが故障しているものと推測。念のためシリアルケーブルを変えたり、別のパソコンに取り付けたりしても同じなので間違いなく故障と判断しメーカーへ修理依頼しクロネコで送った(もちろん自腹)。
すると1週間もせず予告も無くメーカーから品物が届いた。同封の「修理報告書」をみて少々驚いた。「不具合は確認されませんでした。」
いやこちらで時間を掛けて調査してそれは無いだろう?そちらで正常動作している模様をビデオにでも撮影して証拠を見せてもらいたいぐらいだ。
次に 「予測本体交換いたしました。(シリアルNo.を変更しました。)」
日本語がわからない。様に故障して無いけど念のため別の機械に交換したって事か?
早速届いた、機器を繋いだら正常動作。まぁ別の機械だから当たり前だろう。
まぁまた元の正常に使えるならば何の問題も無いのだが、なんかこちらのせいにされている様でモヤモヤ。メーカーの修理対応ってどこもこんなものなのでしょうか?

▼警察の取り調べ同様にメーカーの確認状況も撮影してもらいたい!

この記事はクレームネタではありません。あくまでも自分の素直な考え意見ですので予めご了承くださいませ。

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